よくある質問

Q
A

台湾政府(国民健康署)が発表した2020年度の「人工生殖施行結果報告書」によれば、提供精子治療を用いた体外受精における出生率は約50%となっています。

Q
A

台湾の健康保険証をお持ちでない日本在住の患者様でも、当院の日本人専任スタッフがサポートいたします。

  1. お問い合わせとヒアリング: まずは、茂盛病院の日本語専用窓口までご連絡ください。スタッフが日本語で、ご夫婦の現在の状況やこれまでの不妊治療の経過についてお伺いいたします。
  2. 医師によるオンラインカウンセリング: ヒアリング後、当院の専門医とのオンラインカウンセリングをセッティングいたします。医師が直接、医学的なアドバイスや最適な治療プランをご提案します。
  3. 書類準備とマッチング: 治療に進むことが決定したら、必要書類(公証書類など)の準備をサポートいたします。台湾当局による書類審査およびドナーとのマッチングは、通常1ヶ月以内に完了します。
Q
A

ドナーの精子は、液体窒素を用いた「超急速凍結保存法」により、マイナス196度の極低温で安全に保管されています。

この極低温状態で保存された精子は、解凍後も新鮮な精子と遜色のない極めて高い品質を維持することが可能です。そのため、受精率や妊娠率への悪影響を心配する必要はありません。

また、選択される治療プランにもよりますが、一度の提供で、通常約3〜5回分の体外受精サイクルに使用することができます。

Q
A

茂盛病院では、受贈者のご夫婦からいただいた情報を基に、最適なドナーの選定を行います。具体的には、「ご主人の血液型」を最優先し、次に「似た体型(身長など)」を基準としてマッチングを進めます。当院の精子バンクには、厳格な基準をクリアしたドナー精子が豊富に蓄えられているため、通常は1週間以内にマッチングを完了することが可能です。

Q
A

茂盛病院では、すべての不妊治療において台湾の「人工生殖法」を厳守しています。

法規に基づき、提供を受けるご夫婦が特定のドナーを指名することはできません。 同様に、ドナーが特定のご夫婦を指名することも禁じられています。

また、ドナーの個人情報保護についても厳格に定められており、氏名などの個人の特定につながる情報を開示することはできません。ただし、法律で認められている範囲内において、ドナーの「人種」「肌の色」「血液型」に関する情報は、提供を受けるご夫婦にお伝えすることが可能です。

Q
A

台湾の「人工生殖法」の規定により、現在、精子提供治療を受けられるのは法律上婚姻関係にあるご夫婦のみに限られています。

また、同法第11条に基づき、医療機関が人工生殖技術を実施する際には、ご夫婦が以下のすべての条件を満たしている必要があります。

  1. 検査および評価の実施: 法第7条の規定に基づき、事前の検査と医師による評価を受け、人工生殖に適していると判断されること。
  2. 医学的必要性: ご夫婦のいずれかが不妊症と診断されている、または重篤な遺伝性疾患を患っており、自然妊娠では健康な子が産まれない可能性が明らかに高いと認められること。
  3. 生殖細胞の保有: ご夫婦のうち、少なくとも一方が健康な生殖細胞(卵子または精子)を有していること。精子提供と卵子提供を同時に受けることは禁止されています。
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