治療ストーリー

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海外での妊活の道、寄り添うことが最大の力になる

2019年、台湾はアジアで初めて同性婚が法制化された国となりました。しかし、多くのカップルにとって「家族を築く道」は依然として挑戦の連続です。高校時代に出会い、10年以上愛を育んできた小劉(シャオリュウ)さんとパートナーの女性も、共に歩む未来のため、勇気を持って「子供を授かる旅」へと踏み出しました。

台中に住む二人は、様々な選択肢を検討した結果、国外での体外受精プログラムを受けることを決意。渡航前、台湾で信頼して相談できる女性医師を探し、茂盛病院の游姿寧医師のもとで、事前の精密検査と治療準備を行うことにしました。

初めての高度生殖医療に、戸惑いや不安を隠せなかった二人。

游医師は必要な検査項目を一つひとつ丁寧に説明し、その目的を分かりやすく伝えることで、彼女たちの心に寄り添い、深い信頼関係を築き上げました。

しかし、最初の挑戦では胚の発育が思わしくなく、移植さえ叶わないという厳しい現実に直面します。異国の地での挫折感、プレッシャー、そして孤独。諦めかけた彼女たちを支えたのは、游医師の絶え間ない関心と励ましでした。「最後まで共に歩みましょう」というその言葉が、彼女たちの最大の支えとなったのです。

二度目のサイクルでは胚が順調に発育し、小劉さんは2つの胚を移植。見事に双子を授かりました。現在、健康的で愛らしい双子の男の子はすくすくと成長し、家族に計り知れない幸福をもたらしています。

準備から成功まで、道のりは決して平坦ではなく8ヶ月の歳月を要しました。台湾では現在、法規制の枠組みの中で、あらゆるカップルが「家族になる夢」を実現できるよう、私たちは全力でサポートしています。

「愛に性別は関係ありません。真心を込めて育まれたすべての愛が、美しい花を咲かせ、実を結ぶことを私たちは心から願っています。」

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