卵子提供費用のご説明

【2026年度更新】ドナーマッチング・胚培養から移植まで、治療全体の費用と追加費用をご説明します。

不妊治療を続けた先に、卵子提供という選択肢を検討されるご夫婦にとって、医療技術や成功率と同じくらい気になるのが「実際にどれくらいの費用がかかるのか」という点ではないでしょうか。海外での卵子提供では、治療費に加えて渡航費や滞在費なども必要となるため、治療を始める前に全体の費用をイメージできるよう、治療費に含まれる内容から、追加費用が発生する可能性のあるケースまで、できるだけ分かりやすくご説明します。

ご相談から渡航・診療サポートまで一貫した医療体制
当院では治療に必要な医療サービスをまとめたパッケージプランをご用意しています。初回相談からドナーの厳格な選定、受精・胚培養、胚移植、妊娠初期のサポートまで、卵子提供治療に必要となる一連の医療プロセスを、当院の医療チームが一貫してサポートします。また、治療期間中は日本人スタッフが患者様の診療を継続的にサポートし、医師とのコミュニケーションや各種手続きについても日本語でご案内します。海外での治療に伴う言語面や手続き上のご負担をできる限り軽減し、患者様が治療に専念していただけるよう、医療面と患者様のサポートの両面から体制を整えています。

【卵子提供治療パッケージ費用】:69万台湾ドル(PGT-Aを含む)

  1. 診察・基本検査
    各訪台時の診察、ご夫婦の血液検査、精液検査、精子凍結(各1回)、子宮鏡検査(1回)
  2. 卵子バンク利用費
    少なくとも20個以上の凍結卵子提供
  3. 薬剤費
    胚移植周期に使用する薬剤、胚移植後に使用する薬剤(妊娠10週ごろまで)
  4. 胚培養・胚移植費用
    卵子融解、受精、胚培養、胚盤胞凍結、超音波ガイド下胚移植(1回)
  5. VIP 1対1サービス
    日本人スタッフによるサポート、診療時の付き添い、各種ご質問への対応など
  6. 移植前のアロママッサージ1回

【PGT-A(着床前染色体異数性検査)】:最大5個分を実施|流産リスクの低減、着床率の向上

 PGT-Aは、胚盤胞5つまで追加料金なしで実施いただけます。
(PGT-Aを実施しない場合の治療費の減額・返金はございませんのであらかじめご了承ください。)

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【可能性のある追加費用項目】:公証費、胚の保存費、渡航費など

69万台湾ドルの基本プランに含まれない項目については、胚の数、公証費用、台湾での滞在日数など、患者様ごとの状況に応じて別途費用が発生する場合があります。治療開始前に追加費用が発生する可能性のある項目をご確認いただくことで、治療にかかる総額をあらかじめ把握していただけます。

  1. PGT-A:6個目以降、18,000台湾ドル/個
  2. 卵子提供に関する第三者公証手続き費用:約1,500~2,000台湾ドル(公証人の当年度の料金による)
  3. 胚の年間凍結保管費:7,200台湾ドル/年
    ※初回の凍結保存から1年を経過した後より費用が発生します。
  4. 台湾への渡航時の交通費・宿泊費(宿泊先の予約サポートも可能です)
  • 余剰胚の移植費用について
    余剰胚があり、2回目以降の胚移植を行う場合、費用目安は約10~15万台湾ドルとなります。(主に、胚移植後に使用する薬剤の処方内容によって金額が変動いたします。)

【お支払い方式】:治療の進行に合わせた3段階のお支払い

一度に全額を支払う負担を軽減するため、治療費は医療の進行状況に応じて3段階に分けてお支払いいただきます。

1回目の支払い:治療開始決定時
2回目の支払い:ドナーマッチング完了後
3回目の支払い:胚移植前

  • 海外送金でのお支払いについて
    海外送金でのお支払い時は、事前に下記のお問い合わせ窓口(E-mail)より当院までご連絡ください。ご連絡を確認後、E-mailにて電子版の請求書をお送りいたします。内容をご確認のうえ、お支払い手続きをお願いいたします。お支払いの確認が取れましたら、電子版の領収書をE-mailにてお送りいたします。なお、ご来院の際には、改めて紙の領収書をお渡しいたします。

お問い合わせ窓口はこちら

ご不明な点がございましたら、当院までお気軽にお問い合わせください。患者様が新しい命を迎えるその日まで、安心して治療を進められるようサポートいたします。

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