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新しい命を迎えた喜び―治療を支えたお父さんたちへ、父の日の感謝を込めて

8月8日は台湾の父の日です🎂

今回は、当院で体外受精治療を受けられたご家族をお招きし、一緒にケーキを囲みながら、少し早い父の日のお祝いをしました。

娘さんを嬉しそうに抱く劉(リュウ)さんは、新米パパとして新しい生活を少しずつ築いています。

父親になってからは、これまでの規則正しい生活リズムを調整しながら、奥様と一緒に離乳食作りも学び、育児を支える心強いパートナーとして日々奮闘されています。

お二人が李俊逸医師のもとを訪れた当時、年齢は41歳。

過去に2回の初期流産を経験され、卵巣予備能も低下しており妊娠への道のりは決して簡単ではありませんでした。

李俊逸医師は、高齢での妊娠を目指す場合、卵子数の減少、胚の染色体異常、流産リスクの上昇など、

さまざまな課題に直面することがあると説明しています。

治療では、PGT-A(着床前胚染色体異数性検査)による胚の評価・選択に加え、甲状腺機能の低下に対する薬物調整も行い、

お一人おひとりの状態に合わせた治療計画を立てました。

その結果、無事に健康な女の子を迎えることができました。

  

また、台中榮民總醫院から茂盛病院へ移り、陳明哲副院長を信頼して治療を続けられた賴(ライ)さんご夫妻。

奥様が一度の採卵で24個の胚盤胞を培養できたことは非常に良好な結果で、陳副院長も「大変珍しく、良好な胚培養結果の症例」と話しています。その後、お二人は第一子、そして双子の女の子を迎えられました。

かつては2人だった生活が、今では3人のお子様を育てる毎日に変わり、お子様たちの存在がご夫婦に大きな幸せと安心感を与えてくれています👨‍👩‍👧‍👧

パートナーとともに治療期間を乗り越え、赤ちゃんが生まれてからはミルクを作ったり、寝かしつけをしたり、離乳食を準備したり――。

李茂盛院長は、「新しい命の誕生には、ご家族のたくさんの努力と支えが必要です。そして、安心して家庭を築き、子どもを育てられる環境づくりも大切です」と語っています。

院長は、多くの若い世代が結婚や出産を望んでいないのではなく、高い住宅費や生活負担、子育てにかかる費用などへの不安から、

次の一歩を踏み出すことをためらっている現状にも触れ、若い世代や子育て家庭への支援の重要性について提言しています。

治療に寄り添い、子育てを共に支え、家族を守り続けるすべてのお父さんへ。

いつも、ありがとうございます。